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クルールママのオシゴト白書

ホームヘルパーはママにピッタリなお仕事なんです

3K(きつい・汚い・危険)といわれる介護のお仕事。

実際に勤めている介護職員のママに本音を伺いました。
今回は7月23日に開催したクルール読者ママとの座談会でお話しいただいた二人のママのお話をご紹介します。

 

介護の仕事についたきっかけは?

綾香ママ 最初は介護職員になろうとは考えていなかったのですが、母がホームヘルパーなのでその影響を受け、介護の専門学校に入りました。一番、介護の道を決めるきっかけになったのは、学校の担任の先生から、「あなたの人柄は、ホームヘルパーにぴったりだと思うよ!」と言われた事です。元々人と話すことが好きなので、今まで後悔した事は一度もないくらい、やりがいのあるお仕事です。

四季野ママ 私は、介護の事は何も知らず、求人誌に「デイサービス施設での水、お茶だしのパートのお仕事」と書かれていたので、ウエイトレスかと思い応募した事が始まりでした(笑)。採用され仕事を始めたら実際は、利用者さんに水やお茶をいれる事と、利用者さんが転ばないかどうか「見守る」お仕事だったのです。そして仕事に慣れていくと、入浴介助の仕事などを教えてもらって少しずつ仕事が増えていきました。車椅子にブレーキがあるかどうかも知らない私が、見守りのお仕事から始めて介護の経験を積み、5年経てば、ケアマネージャーを受験する資格がもらえるという事がわかったので、頑張って勉強して資格取得しました!今ではケアマネージャーとして、利用者さんの体調確認とか、病院に行けないと言われた時には訪問で看護師が来てくれるように調整したりとか、利用者さんの調整役をしています。

介護の仕事に対して世間からは3Kのお仕事(きつい・汚い・危険)と言われていますが、実際はどうですか?

綾香ママ 学校を出てすぐ「介護老人保健施設(老健)」に所属し、4年半くらい勤めていました。そこには認知症の方、被害妄想や精神的に病んでいる方もおり、たくさんの方に対応していくうちに、辛いというよりは、自分が人間的に成長した事がよかったな、と感じています。もし、利用者さんが感情的になったとしても、「仕事」と割りきることが大切なんです!注意する時ははっきり伝えますし、誰にでも平等に対応するようにしています。

四季野ママ どんな仕事でもそうだと思うのですが、例えばコンビニで働くにもレジを覚えなければできないですよね。介護って、転ばないようにちょっと手を貸してあげるとか、日常のちょっとした事をお手伝いするお仕事もあるのです。私は介護のお仕事に関して初めから大変なイメージがなかったし、他のお仕事と同じように考えています。

低賃金の業界とも言われていますが実際は?

綾香ママ 訪問介護だと、仕事をした分のお給料は頂けますし、時給も平均より高いと思います。札幌市内ではほとんどの訪問介護の時給は1000円を超えてると思いますよ!

お仕事中、お子さまの体調不良などで仕事ができないときはどうしていますか?

綾香ママ  すぐ所長に電話するとみなさん協力してくれます!子育て経験者ばかりなのでとても理解があります。

四季野ママ 保育園は預けた後に熱が出て呼ばれることもあるので、ちょっと子どもが朝、体調が優れないと思った日は、その前に自分でシフトを調整しておいたり、今のうちにやれることをやっておいたり、いつでも帰れるように備えて常に仕事をしています。

それは要領がいいですね!最後に読者の皆さんへメッセージをお願いします。

綾香ママ 訪問介護のお仕事はママが多いですし、シングルマザーも多く働いています。私も主人が仕事でほとんど家にいない状況ですが、周りに助けてもらいながら頑張れています♪

四季野ママ 訪問介護は、訪問する時間(1件20分〜、依頼内容により変動)や、訪問件数をうまく組み立てれば、隙間の時間に保育園にお迎えに行くなど、時間をうまく使えるところがママにぴったり!実はママにお勧めのお仕事なんですよ〜♪

 

 

 

 

 

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