40代からのMAMAケア ヘルス&ビューティ 暮らし

【更年期NAVI 】(2018.10月号掲載)

手軽にできるピンクの魔法カラーセラピーで更年期をケアするちょっとしたコツ

カラーと心身の関係

インテリアや、普段、何気なく選んでいる服、小物など。この世には色が存在し、目にする至る所に必ず色は溢れています。色というのは、無意識に目にしたこと、また触れていることで心と身体、両方に影響をもたらしてくれていることはご存知でしょうか。色の効果やちょっとした取り入れ方などのコツを知ることで、揺らぎ世代の女性の不調をケアすることも可能なのです。同世代の私の経験もお伝えしながら、シェアしたいと思います。

白や黒のモノトーンは好きな色と合わせるのがおすすめ

白や黒は、今、大変流行もしておりますが、一般的には一番多いとされる色です。白は身体には刺激となり、色の感度も高めてくれる色。一緒に好きな色を用いると効果が高くなり、心にも優しさや明るさをもたらしてくれます。黒は気持ちには落ち着きはもたらしてくれるものの、身体には老化を促進してしまう、というデメリットもあるといわれています。心理的にも自分を守り、強い意志を表す時に安心、というガードの役割もありますが、私は40歳を過ぎてからは黒が多めにはならない様に気をつけています。

青は心を落ち着かせる色

青のグラスや食器が好きでたくさん持っているのですが、青は副交感神経のスイッチの色。忙しくて気持ちがピリピリしている時やイライラしている時に使いたくなります。日頃から「ママはイライラしている時に青を使いたくなるんだよ〜」と家族に話しているので、青い食器などを使っている時は子どもはそっとしておいてくれます (笑)。

ピンクは女性ホルモンを助けてくれる色

ピンクは女性ホルモンを助けてくれる色。気持ちを穏やかに優しくする効果があるので、よく下着や服、小物に取り入れています。アンチエイジングにもなると同時に、更年期の女性に最適な色でもあります。私や娘のものは部屋着やスリッパ、タオルなどに積極的にピンクを使うようにしています。

更年期を幸年期に

子供のことも大事だけれど、自分にもまだまだ楽しみがあって、この心身ともに様々な忙しさと体調の揺らぎが起
こるのが『更年期』。それを身近なことで自分自身をケアする『幸年期』にしてもいいのでは、と思います。例えば、美味しいものをお気に入りの食器やテーブルコーディネートと一緒に楽しんだり、手帳カバーやボールペンなど身近な物をお気に入りの色遣いにするだけでもモチベーションがUPしますよ!更年期症状で、わけもなくイライラしたり、原因がわからずだるくなったり、不快になってしまっても、お気に入りのものに囲まれると幸せな気分になれますよ♪ 幸せを感じられると、お仕事で疲れて帰宅したご主人にも、部活や受験勉強で一生懸命な子どもたちにも、寄り添って過ごせるママでいられると思うのです。辛い時は自分をしっかり労わる事も大切。ママも40代を超えて、同時に子どもたちも大きくなって、生活や時間にゆとりを持つこともできるこの時期を、笑顔で過ごしたいですね。

最後にカラーセラピストより一言アドバイス☆

色の力を利用して心身をケアするのはとても簡単です。好きな色、気になる色には心身からのメッセージが含まれています。それを上手に活用する方法をお伝えしています。

 

ヒーリングカラーセラピスト
大野 幸恵ママ

・TCマスターカラーセラピスト
・カラー・アロマ・ヒーリングカラーセラピー アドバイザー
日常生活で色や香りが心身にもたらす影響をカラーセラ
ピーを通して実践し、講師をしながら、セラピストとして活
動。子育て世代や、更年期に差し掛かった揺らぎの世代の
ママにも役立つことを、発信していく、ヒーリングカラーセ
ラピーを提案。

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